日本プロレス(JWA、Japan Pro-Wrestling Association) 昭和28年(1953年) 日本プロレスリング協会結成式&力道山道場開き(7月30日) 昭和29年(1954年) → 年間スケジュール マナスル登山基金募集、日米プロレスリング(2月19日〜3月7日、全14戦) 日米プロレスリング慈善試合(3月9日、1戦) 身体不自由児福祉事業資金募集、太平洋選手権争奪、プロレスリング大試合(8月6日〜9月29日、全43戦) 東京都知事杯争奪プロ・レスリング大会(10月1日、1戦) プロ・レスリング日本選手権(12月22日、1戦) 昭和30年(1955年) → 年間スケジュール プロレスリング日本選手権試合(1月26日、1戦) 力道山渡米壮行特別試合(2月7日、1戦) マナスル登山基金募集、プロレスリング国際大試合(7月15日〜9月7日、全38戦) マナスル登山基金募集、プロレスリング・アジア選手権(11月8日〜11月22日、全10戦) プロレスリング日本選手権予選試合(12月20日〜昭和31年1月9日、全3戦) 昭和31年(1956年) → 年間スケジュール 遺家族慰問試合(3月11日、1戦) プロレス大会(大会名不詳)(4月2日、1戦) マナスル登山基金募集、プロレスリング国際大試合(4月24日〜6月7日、全31戦) プロレス世界選手権挑戦者決定戦(7月23日〜9月2日、全32戦) 全日本プロレスリング選手権大会(10月15日〜11月30日、全4戦) プロレス大会(大会名不詳)(11月23日、1戦) 昭和32年(1957年) → 年間スケジュール 力道山渡米壮行プロレス大会(1月4日〜2月1日) プロレス日本選手権試合(4月8日、1戦) プロレス大会(4月25日〜5月8日) プロレス・ファイトメン・アワー(6月15日〜8月10日、全8戦) プロレスリング国際試合(8月13日〜9月25日) プロレスリング世界選手権シリーズ(10月7日〜10月25日、全9戦) 台湾遠征(11月27日〜12月2日、全6戦) プロレスリング国際大試合(12月8日〜12月21日) 昭和33年(1958年) → 年間スケジュール プロレス・ファイトメン・アワー(昭和32年12月21日〜3月8日、全10戦) &OTVスポーツファンシート・プロレスアワー(昭和32年12月20日〜3月7日、全12戦) プロレス国際試合(9月5日〜11月1日) プロレスリング国際大試合(11月21日〜12月26日) 昭和34年(1959年) → 年間スケジュール プロレスリング国際大試合(1月9日〜2月6日、全8戦) 芳の里ブラジル遠征帰国歓迎プロ・レスリング試合(3月6日、1戦) プロレスリング東西対抗戦(3月20日、1戦) プロレスリング国際大試合(4月3日〜5月16日、全9戦) プロ・レスリング第1回ワールド大リーグ戦(5月21日〜6月15日、全19戦) プロレス国際試合(6月16日〜8月8日、全41戦) プロレス国際試合(9月4日〜12月25日) 昭和35年(1960年) → 年間スケジュール プロレス国際試合(1月15日〜4月1日、全8戦) 第2回ワールド大リーグ戦(4月15日〜5月13日、全23戦) プロレス国際試合(5月14日〜7月9日、全33戦) プロレス国際試合(8月5日〜9月30日、全4戦) 日米修好百年記念プロレス国際試合(10月14日〜11月19日、全26戦) プロレス国際試合(11月25日〜12月9日、全3戦) 昭和36年(1961年) → 年間スケジュール プロレス新春国際試合(1月6日〜2月5日、全18戦) プロレス国際試合(2月17日、1戦) 力道山渡米壮行プロレス試合(3月3日、1戦) 小人プロレス国際試合(3月25日〜4月28日)−日本プロレスの興行ではないが所属選手が多数参加。 靖国神社例大祭奉納プロレス(4月23日、1戦)−日本プロレスの興行ではないが所属選手が多数参加。 第3回ワールド大リーグ戦(5月1日〜6月29日、全46戦) プロレス選抜戦(6月30日〜7月24日、全19戦) プロレス国際試合・秋の陣(8月18日〜11月13日、全40戦) プロレス国際試合・冬の陣(11月17日〜12月29日、全9戦) 昭和37年(1962年) → 年間スケジュール プロレス国際試合・新春シリーズ(1月5日〜2月13日、全15戦) プロレス国際試合(2月15日〜4月15日、全8戦) 第4回ワールド大リーグ戦(4月20日〜5月25日、全31戦) プロレス国際選抜戦(5月27日〜7月1日、全28戦) プロレス国際試合・夏の陣(7月20日〜9月7日、全7戦) プロレス国際試合・秋の陣(9月14日〜11月2日、全42戦) プロレス国際試合・沖縄シリーズ(11月3日〜11月9日、全6戦) プロレス国際戦・冬の陣(11月16日〜12月28日、全9戦) 昭和38年(1963年) → 年間スケジュール プロレス国際試合新春シリーズ(1月4日〜2月2日、全16戦) プロレス国際試合(2月8日〜3月4日、全6戦) 春の国際プロレス戦リキ・パレス大会(3月15日、1戦) 東京オリンピック協賛、第5回ワールド大リーグ戦(3月22日〜5月17日、全51戦) WWA世界選手権シリーズ(5月19日〜24日、全4戦) オリンピック基金募集プロレス試合(5月31日、1戦) 力道山結婚記念プロレス大会(6月7日、1戦) オリンピック協賛、プロレス国際戦・夏の陣(7月12日〜8月16日、全19戦) プロレス国際戦・続夏の陣(8月23日〜9月13日、全7戦) オリンピック協賛、秋季ワールド戦(9月20日〜11月8日、全40戦) プロレス国際試合リキパレス大会(11月22日、1戦) プロレス・デストロイヤー・シリーズ(11月26日〜12月7日、全12戦) プロレス力道山追悼大会(12月20日、1戦) 昭和39年(1964年) → 年間スケジュール プロレス国際戦・新春シリーズ(1月10日〜2月7日、全5戦) プロレス国際戦・春の陣(2月14日〜3月6日、全15戦) プロレス国際戦・リキパレス大会(3月13日〜3月27日、全3戦) 第6回ワールド大リーグ戦(4月3日〜5月14日、全34戦) ワールド選抜戦シリーズ(5月15日〜6月13日、全25戦) プロレス夏の陣(6月19日〜8月28日、全35戦) プロレス国際戦・リキパレス大会(9月4日、1戦) プロレス国際戦・秋の陣TVシリーズ(9月18日〜10月22日、全6戦) プロレス秋の陣(10月27日〜12月5日、全33戦) プロレス国際戦・リキパレス大会(12月18日〜12月25日、全2戦) 昭和40年(1965年) → 年間スケジュール プロレス国際戦・新春シリーズ(1月4日〜1月29日、全10戦) プロレス国際戦・リキパレス大会(2月5日〜2月19日、全3戦) WWA認定世界ヘビー級選手権戦(2月26日、1戦) プロレス国際戦・リキパレス大会(3月5日〜4月2日、全5戦) 第7回ワールド大リーグ戦(4月8日〜5月21日、全30戦) '65ゴールデン・シリーズ(5月24日〜7月16日、全39戦) サマー・シリーズ(7月30日〜9月17日、全12戦) ハリケーン・シリーズ(9月24日〜11月23日、全42戦) インター選手権シリーズ(11月24日〜11月27日、全2戦) ウインター・シリーズ(12月3日〜12月31日、全5戦) 昭和41年(1966年) → 年間スケジュール ウインター・シリーズ−新春シリーズ−(1月3日〜1月21日、全7戦) リキパレス・シリーズ(1月28日〜2月18日、全4戦) インター決戦シリーズ(2月24日〜2月28日、全5戦) リキパレス・シリーズ(3月4日〜3月11日、全2戦) 第8回ワールド大リーグ戦(3月25日〜5月13日、全38戦) ワールド選抜シリーズ−アジア選手権シリーズ−(5月17日〜5月25日、全8戦) 日本プロレス開花15周年記念、第2回ゴールデン・シリーズ (5月27日〜7月6日、全32戦) 第1次サマー・シリーズ(7月15日〜8月19日、全16戦) 第2次サマー・シリーズ(8月26日〜9月24日、全12戦) 日本プロ・レスリング誕生15周年記念、第1回ダイヤモンド・シリーズ (9月27日〜11月7日、全30戦) ウインター・シリーズ(11月18日〜12月23日、全9戦) 昭和42年(1967年) → 年間スケジュール 新春シリーズ(昭和41年12月30日〜2月10日、全17戦) MSGシリーズ(2月24日〜3月7日、全7戦) 春季シリーズ(3月17日〜3月25日、全3戦) 第9回ワールド大リーグ戦(4月7日〜5月17日、全32戦) アイアンクロー・シリーズ(5月20日〜5月27日、全7戦) 日本プロレスリング協会創立15周年記念、第3回ゴールデン・シリーズ−第1次− (5月28日〜6月25日、全22戦) 日本プロレスリング協会創立15周年記念、第3回ゴールデン・シリーズ−第2次− (6月28日〜7月8日、全7戦) 第1次サマー・シリーズ(7月21日〜8月16日、全16戦) 第2次サマー・シリーズ(8月25日〜9月10日、全12戦) 日本プロ・レスリング協会創立15周年記念、第2回ダイヤモンド・シリーズ (9月22日〜11月2日、全33戦) 冬の陣ウインター・シリーズ(前半)(11月10日〜11月28日、全9戦) 冬の陣チャンピオン・シリーズ(12月1日〜12月6日、全6戦) 冬の陣ウィンター・シリーズ(後半)(12月15日〜12月16日、全2戦) 昭和43年(1968年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(昭和42年12月29日〜2月3日、全21戦) ダイナミック・シリーズ(2月16日〜3月23日、全13戦) 第10回ワールド大リーグ戦(4月5日〜5月17日、全38戦) 第4回ゴールデン・シリーズ(5月18日〜6月27日、全31戦) 第4回サマー・シリーズ−第1次−(7月5日〜8月14日、全27戦) 第4回サマー・シリーズ−第2次−(8月16日〜9月13日、全22戦) 第3回ダイヤモンド・シリーズ(9月20日〜11月6日、全38戦) NWAチャンピオン・シリーズ(11月8日〜12月13日、全13戦) 昭和44年(1969年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(昭和43年12月27日〜2月11日、全24戦) ダイナミック・シリーズ(2月14日〜3月21日、全11戦) 第11回ワールド大リーグ戦(4月4日〜5月16日、全36戦) 第11回ワールドリーグ選抜戦(5月17日〜5月19日、全3戦) 香港遠征(5月21日〜5月22日、全2戦) 第5回ゴールデン・シリーズ(5月23日〜7月3日、全30戦) 東南アジア遠征(7月10日〜7月16日、全5戦)−プロモーターはスティーブ・リッカード。 第1次サマー・ビッグ・シリーズ(前半)(7月18日〜8月6日、全14戦) スペシャル・チャンピオン・シリーズ(8月8日〜8月14日、全7戦) 第1次サマー・ビッグ・シリーズ(後半)(8月16日〜8月28日、全8戦) 第2次サマー・シリーズ(8月29日〜9月15日、全12戦) 第4回ダイヤモンド・ビッグ・シリーズ(9月26日〜11月5日、全35戦) NWAシリーズ(前半)(11月14日〜12月14日、全7戦) NWA世界戦シリーズ(11月14日〜12月14日、全6戦) NWAシリーズ(後半)(11月14日〜12月14日、全3戦) 昭和45年(1970年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(1月4日〜2月4日、全18戦) ダイナミック・シリーズ&アイアンクロー・シリーズ(2月13日〜3月13日、全14戦) 第12回ワールド大リーグ戦(4月3日〜5月29日、全48戦) 第6回ゴールデン・シリーズ−第1次−(6月1日〜7月4日、全23戦) 第6回ゴールデン・シリーズ−第2次−(7月6日〜7月24日、全14戦) NWAワールド・チャンピオン・シリーズ(7月27日〜8月5日、全8戦) サマー・ビッグ・シリーズ(8月21日〜9月17日、全20戦) 第1回NWAタッグ・リーグ戦(9月25日〜11月5日、全30戦) インター・チャンピオン・シリーズ(11月13日〜12月9日、全14戦) 昭和46年(1971年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(1月4日〜2月6日、全22戦) 第4回ダイナミック・ビッグ・シリーズ(2月19日〜3月10日、全13戦) 第13回ワールド大リーグ戦(4月2日〜5月19日、全40戦) 第7回ゴールデン・シリーズ(5月24日〜7月10日、全35戦) 第7回サマー・ビッグ・シリーズ(7月19日〜8月7日、全14戦) サマー・ミステリー・シリーズ(8月23日〜9月11日、全17戦) 第2回NWAタッグ・リーグ戦(9月24日〜11月6日、全324戦) 沖縄遠征シリーズ(11月9日〜11月10日、全2戦) ワールド・チャンピオン・シリーズ(11月19日〜12月12日、全17戦) 昭和47年(1972年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(昭和46年12月31日〜2月2日、全18戦) 第5回ダイナミック・ビッグ・シリーズ(2月25日〜3月15日、全12戦) 第14回ワールド大リーグ戦(3月31日〜5月15日、全33戦) 第8回ゴールデン・シリーズ−第1次−(5月22日〜6月10日、全14戦) 第8回ゴールデン・シリーズ−第2次−(6月26日〜7月11日、全9戦) 第8回サマー・ビッグ・シリーズ−第1次−(7月24日〜8月18日、全18戦) 第8回サマー・ビッグ・シリーズ−第2次−(8月25日〜9月20日、全15戦) 第3回NWAタッグ・リーグ戦(9月25日〜11月3日、全25戦) インターナショナル選手権シリーズ(11月17日〜12月14日、全12戦) 昭和48年(1973年) → 年間スケジュール 新春チャンピオン・シリーズ(1月5日〜1月30日、全15戦) 第6回ダイナミック・ビッグ・シリーズ(2月16日〜3月8日、全11戦) アイアンクロー・シリーズ[選手会主催興行](4月13日〜4月20日、全6戦) |