年無関係
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| ＪＷＡの認定する現役王者同士の対戦（力道山時代） |
| 力道山がレフェリーをやった試合 |
| ふたつの謎のアジアヘビー級選手権試合 |
昭和26年（1951年）
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| シリーズ解説「在日トリイ・オアシス・シュライン・クラブ慈善興行」 |
| 力道山と遠藤幸吉のデビュー |
昭和27年（1952年）
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| 力道山の第１回海外遠征（その１、ハワイ地区） |
| 遠藤幸吉の第１回海外遠征 |
| 力道山の第１回海外遠征（その２、サンフランシスコ地区、1952年） |
| 力道山、太平洋岸タッグ王座獲得 |
昭和28年（1953年）
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| 力道山の第１回海外遠征（その３、サンフランシスコ＆ハワイ地区、1953年） |
| 力道山、ハワイタッグ王座獲得 |
| 山口利夫対清美川 |
| 柔道対レスリング、柔道対ボクシング、国際対抗試合（日本競技連盟） |
| 日本プロレスリング協会結成式と力道山道場開き |
| 力道山の第２回海外遠征（その１、1953年） |
| 力道山のＮＷＡ王座初挑戦のスコアを検証 |
| 第１回渡米記念プロ・レスリング試合（全日本） |
昭和29年（1954年）
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| 力道山の第２回海外遠征（その２、1954年） |
| 全日本プロレス協会創立と日本対在日米軍プロレスリング試合 |
| シリーズ解説「日米プロレスリング＆日米プロレスリング慈善試合」 |
| 日本で３回だけレスラーになった沖識名 |
| シリーズ解説「日本対在日米軍プロレスリング試合」（全日本） |
| シリーズ解説「太平洋選手権争奪、プロレスリング大試合」 |
| 日本組が敗れて暴動寸前 |
| 日・米・土三国対抗タッグマッチ（全日本） |
| ミルドレッド・バーク一行が来日 |
| 東京都知事杯争奪プロ・レスリング大会 |
| プロレス国際対抗試合（国際） |
| 力道山対木村政彦 |
昭和30年（1955年）
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| シリーズ解説「プロレス新春シリーズ＋日米前哨プロレス」 |
| 力道山対山口利夫 |
| 沖縄で２団体がニアミス |
| 力道山の第３回海外遠征 |
| 東富士のデビューとハワイタッグ選手権 |
| プロレス国際試合（全日本） |
| プロレス挑戦大試合（全日本） |
| シリーズ解説「プロレスリング国際大試合」 |
| 力道山と東富士の東南＆南アジア遠征（力道山の第４回海外遠征） |
| プロレス国際大試合（全日本） |
| シリーズ解説「プロ・レスリング、アジア選手権」 |
| キング・ジャックの正体 |
| 遠藤幸吉の第２回海外遠征（その１、1955年） |
| シリーズ解説「プロレスリング日本選手権予選試合」 |
| プロレス国際大試合（国際） |
昭和31年（1956年）
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| 遠藤幸吉の第２回海外遠征（その２、1956年） |
| 厚生大臣杯争奪プロレス大試合（全日本） |
| 力道山の第５回海外遠征 |
| シンガポールでのキング・コング対力道山は王座戦 |
| 米軍基地での興行を英字新聞で新たに発見 |
| 羅生門の海外遠征 |
| シリーズ解説「プロレスリング国際大試合」 |
| 記録集から漏れたＮＷＡ認定世界タッグ選手権試合 |
| レッド・ミラーの正体 |
| 力道山の新たな国内試合を発見 |
| シリーズ解説「プロレス世界選手権挑戦者決定戦」 |
| 病院からタンカで会場に運ばれた力道山 |
| トニー・アオドの正体 |
| 東亜プロとアジアプロの３回の対抗戦 |
| 力道山、世界王者ビリー・ワトソンに挑戦へ |
| シリーズ解説「全日本プロレスリング選手権大会」 |
| 遠藤幸吉の第３回海外遠征（その１、1956年） |
昭和32年（1957年）
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| 遠藤幸吉の第３回海外遠征（その２、1957年） |
| シリーズ解説「力道山渡米壮行プロレス大会」 |
| 王座戦の突然の延期とヒロ・マツダのデビュー |
| ブラック・ジミーの正体（追加情報あり） |
| 記録集にはないアジア選手権試合 |
| 力道山の第６回海外遠征 |
| 豊登道春の第１回海外遠征 |
| ３回目の「日本選手権」という大会 |
| プロレスリング大試合（国際） |
| 豊登が世界王者テーズと対戦 |
| プロレス・ファイトメン・アワー（第１部） |
| ４度行われていた全日本タッグ選手権試合 |
| 名勝負数え唄、芳の里対吉村道明 |
| シリーズ解説「プロレスリング国際試合」 |
| グレート東郷の初来日は日プロではなかった！ |
| シリーズ解説「プロレスリング世界選手権シリーズ」 |
| 力道山はＮＷＡ王座に４度挑戦していた！（上） |
| 力道山はＮＷＡ王座に４度挑戦していた！（下） |
| 台湾遠征の全貌 |
| シリーズ解説「プロレスリング国際大試合」 |
昭和33年（1958年）
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| プロレス・ファイトメン・アワー（第２部）とＯＴＶプロレス・アワー |
| 日本初のバトルロイヤル |
| 珍しい個人勝ち抜き戦 |
| 記録集にはない２つの日本ジュニアヘビー級選手権試合 |
| 日本プロレスで行われた３回の８人タッグマッチ |
| 遠藤幸吉の第４回海外遠征 |
| 山口利夫引退試合と原爆入道 |
| 豊登道春の第２回海外遠征 |
力道山の第８回海外遠征とインター王座の獲得？
−ロスでのテーズ対力道山は王座戦だったのか？− |
| シリーズ解説「プロレスリング秋の国際戦」 |
| 金曜日午後８時からのプロレス放送開始 |
| 力道山の第９回海外遠征（ブラジル） |
| 芳の里の第２回海外遠征（ブラジル） |
| シリーズ解説「プロレスリング国際大試合」 |
| 力道山の抜けた興行の無残な結果 |
| プロレス後楽園シリーズ |
昭和34年（1959年）
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| シリーズ解説「プロレス春の国際戦」 |
| 遠藤幸吉の第５回海外遠征 |
| 力道山の第10回海外遠征 |
| シリーズ解説「第１回ワールドリーグ戦」 |
| 第１回ワールドリーグ戦の星取表 |
| シリーズ解説「プロレス夏の国際戦」 |
| シリーズ解説「プロレス秋の国際戦」 |
| 豊登道春の第３回海外遠征（その１、1959年） |
| 吉村道明の第２回海外遠征（その１、1959年） |
| ジム・ソーレンセンとは何者か |
昭和35年（1960年）
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| 豊登道春の第３回海外遠征（その２、1960年） |
| 吉村道明の第２回海外遠征（その２、1960年） |
| シリーズ解説「プロレス春の国際戦」 |
| ハワイタッグ王者の豊登＆吉村道明 |
| ミッキー・ウォーレンという男 |
| 代打が認められたタッグマッチ |
| 遠藤幸吉の第６回海外遠征 |
| 力道山の第11回海外遠征（ブラジル） |
| 竹村正明の海外遠征 |
| シリーズ解説「第２回ワールドリーグ戦」 |
第２回ワールドリーグ戦の星取表及び
インターナショナル選手権挑戦者資格決定トーナメント |
| なぜ豊登対マイヤーズの公式戦は二度行われたか |
| ワールド・リーグ戦かそれとも選抜戦か |
| 助っ人かと思ったらいつの間にか・・・ |
| シリーズ解説「プロレス選抜戦」 |
| アジアタッグ王座決定トーナメント |
| ８人タッグマッチでメインの組み合わせを決める |
| ダン・ミラーが力道山のアジア王座に挑戦していた |
| 米国でインターナショナル王者を名乗ったマイヤース |
| 力道山の第12回海外遠征（欧州、米国） |
| シリーズ解説「プロレス夏の国際戦」 |
| 日本ライトヘビー級王座決定トーナメント |
| 馬場、猪木がデビュー |
| 大木金太郎と猪木完至のシングルマッチ |
| シリーズ解説「日米修好百年記念プロレス国際試合」 |
| 大木金太郎と馬場正平の激突 |
| リッキー・ワルドーが起こしたもう一つの暴動 |
昭和36年（1961年）
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| 吉村道明の第３回海外遠征 |
| シリーズ解説「プロレス春の国際戦」 |
| セントルイス式の変則タッグマッチ |
| アジアタッグとハワイタッグのダブルタイトル戦 |
| シリーズ解説「ミゼットプロレス国際試合」 |
| 靖国神社例大祭奉納プロレス |
| シリーズ解説「第３回ワールドリーグ戦」 |
| ３人の覆面レスラーが参加していた事実 |
| 名勝負数え唄「クラウザー対吉村」 |
| 馬場正平と猪木完至の対決 |
| 吉村道明対馬場正平 |
| 豊登道春対大木金太郎、猪木完至 |
| 第３回ワールドリーグ戦の星取表 |
| シリーズ解説「ワールドリーグ戦選抜者国際試合」 |
| 吉村道明は大木金太郎に26連勝 |
| ジャイアント馬場の第１回海外遠征（その１、1961年） |
| 鈴木幸雄の海外遠征（その１、1961年） |
| 芳の里の第３回海外遠征（その１、1961年） |
| ジョー・ルイスと戦った男がレフェリーをやった |
| 力道山の第13回海外遠征 |
| シリーズ解説「プロレス秋の国際戦」 |
| シリーズ解説「プロレス国際試合・冬の陣」 |
| リング上でマスクをかなぐり捨てたふたり |
昭和37年（1962年）
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| ジャイアント馬場の第１回海外遠征（その２、1962年） |
| 鈴木幸雄の海外遠征（その２、1962年） |
| 芳の里の第３回海外遠征（その２、1962年） |
| 鈴木勝義の海外遠征 |
| シリーズ解説「プロレス国際試合・新春シリーズ」 |
| 王者の力道山組の敗退で暴動 |
| シリーズ解説「プロレス春の国際戦」 |
| 遠藤幸吉の第７回海外遠征 |
| 力道山の第14〜15回海外遠征とＷＷＡ世界王座 |
| 試合会場で上映された試合 |
| シリーズ解説「第４回ワールドリーグ戦」 |
| 第４回ワールドリーグ戦の星取表 |
| ＷＷＡ認定世界ヘビー級選手権試合 |
| ルー・テーズ対ディック・ハットン |
| 吉村道明と猪木完至の20回の一騎打ち |
| シリーズ解説「プロレス選抜戦」 |
| シリーズ解説「プロレス夏の国際戦」 |
| シリーズ解説「プロレス秋の国際戦」 |
| 力道山の負傷欠場 |
| 世界王者バディ・ロジャーズは来日するはずだった |
| シリーズ解説「プロレス冬の国際戦」 |
| 優勝者のいないバトルロイヤル |
昭和38年（1963年）
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| ジャイアント馬場の海外遠征の第１回海外遠征（その３、1963年） |
| 芳の里の第３回海外遠征（その３、1963年） |
| シリーズ解説「プロレス国際試合（１月〜３月）」 |
| レフェリーになった吉原功 |
| シリーズ解説「第５回ワールドリーグ戦」 |
| キラー・Ｘの星取表の謎を解く |
| 興行の超目玉、カルホーンが欠場 |
| カルホーン対鈴木の公式戦は２回行われたのか |
| 第５回ワールドリーグ戦の星取表 |
| シリーズ解説「ＷＷＡ世界選手権シリーズ＋２興行」 |
| シリーズ解説「プロレス国際戦・夏の陣＋続夏の陣」 |
| 日本人初のマスクトレスラー誕生か |
| 大木金太郎のロス遠征（昭和38年９月〜12月） |
| シリーズ解説「秋季ワールド戦＋リキ・パレス大会」 |
| 「関西の牙」争奪トーナメント |
| ジャイアント馬場の第２回海外遠征（その１、1963年） |
| バディ・オースチンがアジアタッグ王座戦を裁く |
| シリーズ解説「デストロイヤー・シリーズ」 |
| 力道山死去と追悼試合 |
昭和39年（1964年）
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ジャイアント馬場の海外遠征（昭和39年）
大木金太郎のロス＆テキサス遠征（昭和39年）
アントニオ猪木の海外遠征（昭和39年）
豊登、吉村、馬場、猪木 in ハワイ（昭和39年）
第６回ワールドリーグ戦の星取表
ミツ・ヒライのテネシー遠征（昭和39年） |
昭和40年（1965年）
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三菱杯争奪トーナメント
ジャイアント馬場の海外遠征（昭和40年）
第７回ワールドリーグ戦の星取表 |
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昭和41年（1966年）
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第８回ワールドリーグ戦の星取表
上田馬之助のロス＆テネシー遠征（昭和41年） |
昭和42年（1967年）
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上田馬之助のテネシー遠征（昭和42年）
第９回ワールドリーグ戦の星取表
坂口征二の海外遠征（昭和42年） |
昭和43年（1968年）
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坂口征二の海外遠征（昭和43年）
第10回ワールドリーグ戦の星取表 |
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昭和44年（1969年）
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| 第11回ワールドリーグ戦の星取表 |
昭和45年（1970年）
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第12回ワールドリーグ戦の星取表
第１回ＮＷＡタッグリーグ戦の星取表 |
昭和46年（1971年）
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第13回ワールドリーグ戦の星取表
第２回ＮＷＡタッグリーグ戦の星取表 |
昭和47年（1972年）
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第14回ワールドリーグ戦の星取表
第３回ＮＷＡタッグリーグ戦の星取表 |
昭和48年（1973年）
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| 日本プロレスの崩壊 |
昭和49年（1974年）
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新日本若手４選手がシリーズ中にグアムで試合？ |
昭和50年（1975年）
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昭和51年（197年）
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昭和52年（1977年）
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昭和53年（1978年）
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昭和54年（1979年） |
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昭和55年（1980年）
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昭和5年（1981年）
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昭和57年（1982年）
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昭和58年（1983年）
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昭和59年（1984年）
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| 前田日明のＷＷＦ遠征 |
昭和60年（1985年）
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昭和61年（1986年）
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| 武藤敬司の海外初遠征（昭和61年） |
